ラピスラズリ(瑠璃)(4Aランク)、水晶、カット水晶 - 12mm玉、サイズ17cm [y-b-187]
販売価格: 4,400円(税込)
商品詳細 パワーストーンの意味・言い伝え
4Aランクのラピスラズリを使ったブレスレットです。このランクになるとラピスラズリの青色が非常に鮮やかになり、美しさが格段に増します。
ラピスラズリ
幸運を招く世界最古のパワーストーン。9月の誕生石。
水晶と並ぶ万能の石で、幸運をもたらす強い力は様々な事柄に良い影響を与えるとされており、全体運の上昇におすすめです。曇りなき青色は災いを退ける魔除けと直感力、正しい判断力を与え、夜空に輝くような金の星は金運をもたらすと言われています。古代では服用薬としても用いられたことからヒーリング、健康運にも良いとされています。
また、恋愛運にも非常に良いとされ古代ローマでは恋人たちの愛と夢を守る石と崇められたそうです。良き人を見つけ関係を深め、時にはトラブルを回避してくれる恋愛のサポートに最適です。恋愛運の石といえばピンク系が多くイメージに合わないというクールな女性にはピッタリの石で、男性でも持ちやすくおすすめのパワーストーンです。
ラピスラズリは「幸運を招く石」と呼ばれ、世界で最初にパワーストーンと認定された石です。紀元前数千年という時代から古代エジプトやバビロニアで装飾品、護符などに使われてきました。昔は産出量が少なく希少であったため、高貴な身分の者だけが身につけたとされており、ツタンカーメン王の棺からもたくさんのラピスラズリが発見されています。
ラピスラズリは「ラズライト」を中心に「ソーダライト」「アウイナイト」「ノーゼライト」などが混ざりあった鉱物で、金粉のように散りばめられた鉱石は「パイライト」、白色の模様は「カルサイト」です。
名前の由来はラテン語の『lapis(石)』とペルシャ語の『lazward(空のような青)』から。日本では「瑠璃」と呼ばれ、仏教の七宝にも数えられています。世界的に顔料として使用されており、その高貴な青色は「真珠の耳飾りの少女」などで有名なフェルメールなどの画家が愛用しました。
水晶(クリスタル)
最も知名度が高い万能のパワーストーン。4月の誕生石。
様々なシーンで力を発揮してくれ、潜在能力の活性化、魔除け、金運、健康運、浄化などオールマイティな力が宿っていると言われている最も有名なパワーストーンです。
無色透明な水晶はすべてのパワーストーンの中心、ニュートラルな存在であり、基本に立ち返る大切さを教えてくれるでしょう。
水晶に様々な成分や鉱物が混入することでローズクォーツやシトリン、アメジスト、その他の〇〇クォーツといった別のパワーストーンに変化する可能性を秘めています。
水晶の浄化効果は他のパワーストーンを清め、その石の持つ力を強める効果があるとされています。アクセサリーとして他の石と組み合わせることで強すぎる力を抑え、微かな力を引き上げるなど調律者の役割を果たしてくれるでしょう。
古代の人々が氷の化石と考えていたことから、ギリシャ語の『krystallos(氷)』が英語名のクリスタルの由来とされています。
商品仕様
サイズ(内径) | 約17cm |
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玉の大きさ | ラピスラズリ12mm玉 (4個)、水晶12mm玉 (12個)、カット水晶3mm玉 (4個) |
ランク | ラピスラズリ:4A |
取り扱いの注意事項 | 退色・変質の恐れがあり塩分や水分を避け、着用後は柔らかい布で拭き取り、長時間直射日光が当たる場所での保管はお避けください。また、煙に当てると変色の恐れがありますのでご注意ください |
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